『BUFFALO SOUL』(バッファロー・ソウル)は、a flood of circleのメジャー・デビュー・アルバム。
概要
- プロデュースを担当したいしわたり淳治は、レコーディングを終え「僕の新しい希望の光」とコメントしている。
- いしわたりに様々な海外のバンドを紹介され、それまで影響下になかった音楽に触発されたところがある。
- 「session #2」のドブロっぽいギターの音は、岡庭匡志がアコースティック・ギターをスライド・バーで弾いたもの。
- オリジナル・メンバー、岡庭匡志在籍による最後のアルバム。この作品をリリース後、ツアー・ファイナル直前に失踪、後に脱退する。
収録曲
- シーガル - 03:15
- Thunderbolt - 03:21
- Buffalo Dance - 03:34
- エレクトリック ストーン - 03:40
- -session #1- - 00:39
- ブラックバード - 04:06
- 陽はまた昇るそれを知りながらまた朝を願う - 03:58
- 僕を問う - 03:07
- -session #2- - 00:33
- 春の嵐 - 04:01
- ラバーソウル - 03:22
- ノック - 04:20
脚注
外部リンク
- SPEEDSTAR RECORDSの紹介ページ
- a flood of circle公式ウェブサイト




